翼をください。好きな榎木田編
怒ると地団駄踏む榎木田歩
ゆっくんがわかりやすくて笑っちゃう榎木田歩
セッ…ってサラッと言う榎木田歩
淫乱女!って言われたい…榎木田歩
首絞めてる時の顔が癖になってしまう…よ榎木田歩
喜ぶとバタバタしちゃう榎木田歩
遠くに声かけるとリズムとっちゃうかわいい榎木田歩
なんでも基本的にお尻が突き出ててかわいいぷりけつ榎木田歩
ヨギボーに倒れこむのがかわいい榎木田歩
彼女に浮気の喘ぎ声聞かせてくるとき真顔なの癖になるって榎木田歩
淡々と話すときスーパー滑舌いい榎木田歩
補助輪ぷんぷん榎木田歩
浮気相手に代わりに怒ってくれる榎木田歩
腕組んだ時の筋がたまらない榎木田歩
荷物を下ろそうとして、受信機が引っかかってわちゃわちゃする榎木田歩
人を殺した感想を笑顔で言う榎木田歩
死にに行く榎木田歩
アクロバティックに戦う榎木田歩
靴を拾ってあげる榎木田歩
腹話術しようとしてできない榎木田歩
低い声にこだわる榎木田歩
すぐ歌う榎木田歩
人の浮気現場を盗撮しちゃってきまづそうな榎木田歩
いやいやーが気に入っている榎木田歩
ありがとう!でがんばる!のポーズしちゃう榎木田歩
ベムで1番低いパートを歌う榎木田歩
見上げたらやっぱりおっきい榎木田歩
喜んでゆっくんと噛み合わないハイタッチする榎木田歩
とにかく顔がいい榎木田歩
頭むしゃむしゃして前髪あがっちゃう榎木田歩
翼をください。盗聴観劇感想 書き殴り編
東京公演の千秋楽、お疲れ様でした。
盗聴という舞台は考えさせられることが多かったなぁ…
榎木田さんを弔ってきたよ。
ネタバレあります。注意。
冒頭はすごいちゃんとコメディー。歌も歌ってくれるし、アクションもある。
榎木田さんの一つ一つの動きが面白くて。榎木田さんはまっすぐでいつも人のためにって動ける人。助けたいって気持ちも本物で、そのためには多少自分を犠牲にできる人。
お尻がぷりちぃでした。一列目で見た時はひたすらお尻を突き出されてたよ。
あと、ヨギボーにばふってするの可愛すぎてほんとに禿げるかと思った。チラッてみるのもすき。
ゆうきくん、ななちゃんもすごい可愛くて、榎木田さんを慕って、個性的にいいキャラしてる。
渋谷くんがいいかませ犬してて、絶対怪しいってわかって進むから犯人わかってるけど?って思うのに最後にひっくり返されるんだよなぁ。渋谷くんの演技があるからここまでうわぁってなるんだと思う。
性善説、誰しも信じられる人がいるはず。
嘘をついたらバレた時にはその分責任を取らないといけない。
全てが衝撃のラストにつながるわけなんだけど。
なにがすごいって伏線張り巡らされてるんだけど、その一つのはまだくんの表情。ほんとに、1回目では気付けないけど、うわ、その顔、知ってるじゃん…ってなったり、初めて熊切さんにあった時も見惚れてるって思ったのに、2回目みると複雑そうな表情しててうわぁ、やられた…ってほんとに思った。普通に真実を語る時の声のトーンがそこまでのきゃぴきゃぴと全然違って、低い声も使ってて…
役者濵田崇裕ってほんとにすごい。
榎木田歩について考えれば考えるほどわからなくて。
ここからは考察でしかないんだけど、
お姉ちゃんを殺された、同じような人を増やさないため、その人を救うためにこの仕事をはじめたのに、それを馬鹿にされてカッと来て人を殺めたのかな…PTSD的なことだとしたら、ノイローゼのお母さんにいろいろ言われてたのかな…とか。
しかも、殺し方、死に方もおねえちゃん、お母さんと一緒で。奇しくも同じになったのか、自分もその思いを重ねて同じ死に方にしたのか…
あと、榎木田さん、盗聴されてたこと、本当に知らなかったのかな…
だって、実際あの部屋入って盗聴受信機つかってたし!ぴって止めてたし。100メートルならバレても良いはずだから…
まぁ、痕跡消してたけど、気づいて欲しかったのかな、止めて欲しかったのかな…とか思うと、苦しくて。
それでバレてしまったから、罪を重ねてしまったから、自分から命を断つことになったのかなって…
最終日の榎木田さんは死ぬことに躊躇してた。
ちゃんと死ぬことを決めて加速してたけど、心の中で死にたくないんだな、つらいんだなって伝わってきて。なんでこうなっちゃったんだろう、なにかできなかったのかって、見てる私たちが考えさせられた。
濵田くんの表現によって違う、わたしたちの捉え方によっても違うけど、泣きながらそれでも死を選ぶということに、胸が苦しかった。
翼が、ほしい。これはあとで考察しよ…
自分を信じられなくなるってそれだけでとても辛いから。榎木田さんにとって、助けになる人が、助けてくれる人がいたら、なにか変わったのかなって思ってしまって…止めてあげられる人がいれば…孤独な人たちをたくさん助けてた榎木田さんを助けてくれる、榎木田さんが信じられる人がいなかったってことなのかな…これは彼にしかわかんないな…
サイコパスって表現をしてる人が多いけど、わたしはサイコパスでもなんでもなくてただ一人の普通の人なんじゃないかなと、すごく思う。
隠して、普通にみんなと接してるからたしかにちょっと狂気的なところはあるかもしれないけど。
最近の世の中、情報社会で、みんながいろんなことを知らないといけない、知りたいと思いすぎてるってことにフォーカスされてる舞台だなと思いました。
人を信じることも大事だし、信じるに値する人間は絶対にいる。
そして、ウソをつくことを知らなければウソじゃない、しあわせってこともあって(浮気は普通にする方が悪いけどな)、全部を知ることだけが幸せではないって、考えさせられた気がします。
普通の人でも、そうやって、人を殺めたくなったりすることもあるんだと、思うな…
最後の死亡のアナウンスがずっと心の中で響く。
榎木田歩にはもう2度と会えないことを知らせているから。
性善説を信じる私としては、
濵田崇裕は一生信じるに値する人間だと思います。
世界一優しい時間
W Trouble配信お疲れさまでした。
これは私のここ1年の気持ちの集約です。
ちっぽけな内容なので、自己満足で書きます。
正直、この配信が来る前までは
コロナのせいで、参戦する予定のコンサートはすべて中止。会えない。
演技の仕事もない、日記の更新もぼちぼち。
気持ちを安定させるのが、難しかった。
ほかのメンバーの仕事が決まるたびになんでなんだろう、悔しい。
もっともっとって。
私の思い描いていたものからどんどん離れていってしまったんだろう。
それでも、彼はいつも笑っていた。
それが私には、わからなくなっていた。
だから、こんな私が応援なんてしちゃいけない、離れたほうがいいって。
配信を見て、心を決めようと思っていた。
配信という形だったけど、そこで見た彼はとても輝いていて、
かっこよくて、大好きじゃんって。私、めっちゃ好きじゃん。って
そして迎えた最終公演。
MCで誕生日サプライズ。
いつものように目を細くして笑って喜ぶ彼。
促されてコメントをし始めた彼が止まった。
彼が泣くところなんて、めったに見ることがないから、
時が止まったのかなって思った。
それで分かった。
彼は、優しい人だけど、決して強いわけじゃなかった。
自分の感情を表に出さない彼だから、
いつも笑っている彼だから。
ハマティブだけど、自分のことはいつも自信なさげにいうあなた。
悔しくないわけなかった。
SASUKEだって、彼が一番出たかった、そのためにたくさん努力したはずなのに。
自分の苦手なことだって自分の仕事につながればいいなって努力できる人なのに。
世界一優しい笑顔の裏には、世界一優しい嘘が隠されていたんだね。
自分が応援している気持ちを押し付けて、それにちゃんと寄り添えなかった。
これは、私のせい。エゴと押し付けだ。
濵田崇裕は濵田崇裕なのに。
本当にごめんなさい。
こんな私が応援を続けていいのかわからないけど、それをきっと許してくれる彼だから、たくさんの人が彼のことを好きになってくれるまで。
ずっと、彼が笑っていられるように。
世界一素敵なメンバーと笑って過ごしていけるように。
私は、私にできることをしよう。
ずっと、応援し続けよう。
担降りブログ書くことになるかなって思ってたのに、
結局愛があふれてしまったブログになってしまったな。
でも、そんなブログ書くことはきっともうないんだろうなって確信した日でした。
ありがとう。これからもずっと、よろしくね。
そして、まもなく来る、お誕生日。
おめでとう。
素敵な大好きなメンバーに囲まれていること、あなたの涙で確信しました。
みんな大好きだからいじり倒すけど、いつでも寄り添ってともに歩んでくれる素敵なグループ。ジャニーズWESTでほんとによかった。
世界一優しい時間でした。
世界一幸せな担当にしてやるんだから、覚悟しやがれ~!!
P.S.でもでも、やっぱり…演技のお仕事もやってほしいので、どんどんお仕事持ってきて~~~~!!
歌うまが世界にばれてお仕事がやってくるようになったのだもの、もう少しだ。
あ~きょうもまとまりのない文章書いちゃったな~
松島くんを探して~PEGES魂へ行った~
久しぶりに筆を取りたくなったので、ブログに残させていただきます。
コンサートのネタバレにもなるので、嫌な方は避けてくださいね。
そして文中に松島くんとそうちゃんと言う表現がありますが、感情のままに書いております。気にしないでください。
5/4わたしは、いつも仲良くしてくれていて連番してくれている菊池担のおともだちと初めてSexy Zoneのコンサートへ行くお友達を連れ、横浜アリーナへ向かった。
わたしに松島くんいないけど、申し込む?申し込みの時に聞かれて、わたしは迷うことなく首を縦に振った。毎年行ってるから、当たり前だと思っていたけど、
それ以上に
松島くんがいない空間を想像してなかったから。
そして、チケットがあたり、デジチケガチャ。
松島くんがいない時に行くんだから、いい席だったりして、とか呑気に言っていた私達はスタンドの天井の天井。まぁ、とりあえず楽しめればー、といって席に着いた。
コンサートの前にもいろいろ話は聞いていたもので、アルバムはいつもよりなんとなくだけど聞いていたし、ここから誰が出てくるんだとか聞いて、わくわくしていた。つもりだった。
セトリのはじめのほうは5人の曲を歌ったりもしていて、あー、聡ちゃんのパートはマリちゃんが歌ってくれてるーとか、
いつの間にか、コンサート中もずっと聡ちゃんのことを考えてた。
ここ、5人の時はしょりそうで合いの手入れてたなぁとか、ここのダンスこんなふうに踊るかな、ここに立ってるのかな、あれ、なんでいないんだろ…って。
4人しかいないってことに心が追いついてなかった。慣れなかった。
今思うと、Sexy Zoneで出てる番組見てなかったなぁ、いつの間にか4人でいる彼らを見て、帰る場所が無くなっていたらどうしよう、って思ってたのかもしれない。
そんなはずはないと知りながらも、前に進む彼らを見て、そうちゃんのいる場所はあるのかなって思っていたんだと思う。
アルバムもそう。この曲たちには、そうちゃんのパートがない。こういう曲が増えていったら、そうちゃんが戻って来づらいんじゃないか、戻れないんじゃないかって。
本編が終わって、コンサートのエンドロールが流れ始めたとき、あー、終わったなぁって思ってた。わたしに友達がいったの、ちゃんと最後まで見て?って。
正直、見るのしんどかった。そこにそうちゃんがいないから。
最後、本編でも出てきたイラスト。4人がたってて、写真を撮ってる。カメラがあって、そこから走ってくる子が1人。
そこにはおっちょこちょいでカメラのタイマーに間に合わなくて背中を向ける少年がひとり。松島くんがそこにはいた。Sexy Zoneは5人だった。
そこでわかった。
このコンサートは、松島くんが見てる景色なんだ。わたしは松島くんの目と同じものを見ているんだって。
きっと、そうじゃないんだろうけど、わたしにはそう思えたし、そう思ったんだ。
わたしは、自分のコンサートへの参加姿勢とても反省した。
5/6友達が誘ってくれたから、迷ったけどもう一度、同じコンサートを見に行った。
見えた景色は全然違っていた。そこに松島くんがいるから。いることをしったから。松島くんが見ている景色を私も見ることができたから。
もちろん、ここに松島くんがいたらって思ったりすることはまだまだあったけどそれ以上に4人の輝きを心におさめたいなって思ったから。5人でこの曲たちをいつかやることになっても、きっと、また違った素敵なパフォーマンスをしてくれるなって思えたから。
そして、最後の最後。
勝利くんはいっつも5人でって言葉にしてくれていたけど、松島もって言ってくれて。
マリちゃんも健人くんも5人にこだわった挨拶をしてくれて。
極めつけは菊池風磨さん。
いつもわたしはこの方にやられている気がします。
寂しい思いをさせないようにって作ったけど、寂しくなくなっちゃうのが寂しいからさ変わらず応援してって。
この言葉を聞いて、あー、わたし松島くんがいなくて寂しかったんだなーって思ったら涙が止まらなかった。
自分の心を、いないから寂しいって言うことを我慢してた自分が許された気がした。
松島くんが活動を休止してから、初めて声を上げて泣きました。
わたしはそうちゃんがいなくて寂しいんだよ、会いたいよって。
横アリにあなたの影を探して。ずっともがいていたんです。
でも、これでわたしは笑顔でまたあなたを待っていられる気がします。
そうちゃんが、Sexy Zoneのみんなが待っててって、絶対帰ってくるって、5人で世界取りに行くって言ってたから。
急いでなんて言わないよ。いつまででも待つから。あなたの帰る場所はずっと変わらずここにあるよって。
そんなふうに感じたコンサートでした。
寂しいって認めさせてくれて、ありがとう。風磨くん。
素敵なコンサートだった。ありがとう。
そして、いつも連番してくれて、隣でずっと支えてくれて、ありがとう。おともだち。
ごめん、そしてこれからも大好きです。
STY!!Sexy Happy!
市場三郎 歌詞覚書
市場三郎温泉宿の恋
忘れたくないから。作りました。
歌います。
たくさんの目線を感じるんだ